こんにちは。cc415(@cc415peci)です。
スマホで、iPodで、音楽を聞いている時に電話が掛ってきたら・・・
ヘッドフォンを外さずにそのまま電話に出られますよ。
audio-technica ヘッドホンアンプ内蔵 ワイヤレス(Bluetooth)ステレオレシーバー AT-PHA05BT
を購入しました。
今までは、JABRA Bluetoothステレオヘッドセット BT3030
を使っていたのですが、
もっと高音質のものが試してみたいとずーっと思っていたので買い換えました。
あ、あとXperia Zを購入したのでウォークマンも試してみたいし・・・。
窓際〜気(樹)になることを・・・: Xperia Zも使ってみて1ヶ月。 その感想とか何とか・・・。
ヘッドホンアンプ内蔵ワイヤレスステレオレシーバー
AT-PHA05BT 開封
audio-technica ヘッドホンアンプ内蔵 ワイヤレス(Bluetooth)ステレオレシーバー AT-PHA05BTを選んだポイントは・・・ヘッドホンアンプ内蔵というところが一番。そしてマルチペアリング対応で最大8台まで登録ができるところ。
Bluetooth A2DP対応機器の音楽やHFP/HSP対応機器での通話がワイヤレスで楽しめる。 ワンセグ音声がワイヤレスで視聴できるSCMS-T対応。 音切れが起こりにくいBluetooth 標準規格Ver2.1+EDRを採用。 マルチペアリング対応により最大8台までの機器登録が可能。 日本語楽曲タイトル※1、着信電話番号、電池残量、音量レベルなどの情報を表示する有機ELディスプレイ搭載。 30mW+30mWの高出力ヘッドホンアンプ搭載でパワフル駆動。 深みのある低音を再生するCCL(カップリングコンデンサーレス)回路搭載。 好みに合わせて音質が切り換えられる4種類のエフェクトモード※2を用意。 ※1 接続機器がAVRCP1.3以上で楽曲タイトル送信機能に対応している必要があります。 ※2 MUSIC(DYNAMIC)、MUSIC(BASS BOOST)、MOVIE、GAMEの4つのモードから選択可能。
(via audio-technica)
【開封します】
箱の中身は、本体・取扱説明書・保証書・充電用のUSBケーブル
Macのキーボードと一緒に撮ってみました。大きさが大体わかるでしょうか？
底面のカバーを開けてケーブルを繋ぎ、充電！
ペアリング
ペアリングしていきます。◆iPhone5とペアリング
audio-technica ヘッドホンアンプ内蔵 ワイヤレス(Bluetooth)ステレオレシーバー AT-PHA05BT本体の電源を入れ、ペアリングボタンを長押ししペアリングモードにします。
両方向の矢印が目印
次にiPhone側。
『設定』アプリを立ち上げ、Bluetoothをタップ
Bluetoothをオンにして、『AT-PHA05BT』をタップ
『接続されました』と出ればOK！
audio-technica ヘッドホンアンプ内蔵 ワイヤレス(Bluetooth)ステレオレシーバー AT-PHA05BT本体にはBluetoothマークが出ます。
他のスマホもほぼ同じやり方でペアリング出来ます。iPod TouchやiPod nanoもほぼ同じなはず。
音楽を聞いている時に着信が・・・
そんな時はボタンひとつで出れちゃいます。ヘッドフォンを付けたまま、顔にケータイを近づけずに話せちゃいます。
便利ぃ〜〜〜！
残念なのは、同時に接続できるのは2台までなところ・・・。
登録できるのは最大8台までだけど、同時に接続していられるのは2台だけ・・・。
このレシーバーで使いたいデバイスだけBluetoothをオンにして接続するとかいう
めんどくさいことになってるところが非常に残念・・・。
使い勝手は？音質は？
音質やら何やらはこれから体感しますぅ！！まだちゃんと使えてませんので・・・。
ちょっとだけ音楽を聞いた感じだと音量がとっても豊かになりました。
これから、新しいレシーバーで楽しい通勤時間にしたいと思います！
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